こんばんは。心理カウンセラーのいつきです。

…私は子どもの頃、しょっちゅう夢を見ていた記憶があります。
その頃、夢と現実が混同することはありませんでしたが、夢の余韻が強く気持ちが現実に戻るまで時間がかかったような気がします。😅
大人になってからも夢を見ますが、子どもの頃のように長い夢を見ることはなくなりました。
その代わり、印象の強い一場面だけが記憶されているような感じです。😺
夢の解釈って?
夢の解釈はカウンセリング中、気になった夢を見たときに行います。
夢判断と言って、昔は出てきた物や事柄からの決まった解釈がされていたようです。
今でも、シンボル的な物を決まった解釈の仕方をするこもありますが、そのままの解釈では終わらせないのが主流になっています。
夢は、夢見手の願望充足
夢見手の現実での迷い・悩み・過去に置き去りにされた気持ちなど、このようにしたいという無意識からのメッセージが込められています。
昼間、未解決になった事柄の充足が夢の作業です。
ただ、願望をそのまま夢として見ることはほとんどありません。
現実で言ってはいけないことがほとんどなので夢見手の自我がブレーキをかけてしまいます。
なので検閲に引っ掛からないよう、願望が直接わからないように歪曲されている夢がほとんどです。

夢に出てくる人・物はすべて自分の投影。
自分の心を映し出したものです。
自分の心は一つではない。
エス
超自我
自我
エスは本能・その人の欲望。
超自我は道徳・社会ルール。
自我はエスと超自我のバランスを取る。現実との調整役。
欲望が満たされなかった場合エスからの夢を(願望充足)、自分の危機的な状況でこのようにした方がよいと思ったときは超自我からの夢を見るのが通常であると思います。
(エスからの夢は、超自我の検閲に引っかからないように歪曲される。)
解釈のやり方により夢の意味がかなり違うものになると思います。
夢の内容のシンボル的なことはカウンセラーもよく知っています。
けれども、最終的な解釈は夢見手が行うことで無意識からのはっきりとしたメッセージを受け取ることができます。
なぜなら、夢に出てくるものは自分自身の無意識の声だからです。
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